羽咲らいら@電子書籍作家

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安らかに。

この週末、実家の犬が亡くなりました。
ゴールデンレトリバーのメス。
老衰。寿命でした。

今日も、送り迎えの途中に実家の前を通った。
なんだかいまひとつピンとこないけど、なんか寂しい。
なんか変。

日本のゴールデンレトリバーの平均寿命は9歳だそうです。
でも12年も生きた。
大型犬にしては長生きした方だそうです。

思えば、最初から小型犬を飼うつもりだったのにオトンが、
「この子がかわいい顔してる。こっち見とった。眼が合った」
と言うので、我が家にやってきた。

小さい頃はキャンキャンうるさいくらいに元気だった。
しつけでオトンが思いっきり鼻を締め付けたせいで、
噛むどころか、全く鳴きもしなくなり、「番犬にならんな」とみんなで笑った。

大人しくて優しい犬、と近所でも評判で。
子供が泣くとここのワンちゃんを見せに来てたのに、と言ってくれた近所の主婦。

散歩してくれていたおっちゃん(私の伯父)によく懐き、
母が上から覗いて声をかけると、顔をあげつつも、どうせ遊んでくれへんくせに、とばかりにツーンとそっぽを向いていた。

「なんで私よりあんたの方にいくねん」と怒る母に、
「実は僕、こっそり隠れておやつあげてたんです」
と白状した若い従業員。

亡くなる前の日にやけに鳴いていたそうです。
今になってみると、最後の遠吠えだったのかもしれない。

もっと頭を撫でてやればよかった。
もっと声をかけとけばよかった。
そんな事ばかり考えてしまう。

母はボロ泣きでした。
動物を飼う事をずっと嫌がっていたのも、こういう場面が耐えれないからだったそうです。

従業員が全員帰るのを見計らったように、息を引き取ったそうです。
最後まで賢い犬でした。

安らかに眠れ。
愛犬よ。




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- | 16:55 | author 羽咲らいら | - |
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